イベントホールは地域のコミュニケーションの拠点です。そこを中心に地域の情報文化が発信され、人の流れがつくりだされます。
高感度な施設建設をめざす大末建設は、単に建物をつくるというだけではなく、企画段階から綿密な事前調査と情報分析を行い、その建物の目的に応じた総合的なマネージメントによって、より多くの人が集う「ふれあい・癒しの場」をプロデュースしています。
高品質で機能的であることはもちろん、さらに個々の施設が獲得すべきイメージを重視し、明確なコンセプトにもとづく企画・設計を実践。利用者や地域の人々に、より愛される施設を生み出しています。